CATEGORY

faq

  • 2022年1月12日

人工芝はコンクリートに敷ける?

人工芝は天然芝と違って、土を必要としないためコンクリートの上にも施工できます。コンクリートには釘打ちできないため、施工する際は、人工芝専用の両面テープや接着剤を使って人工芝を固定します。土の下地と異なり、雨水が吸収されることがないため、人工芝の素材や […]

  • 2022年1月12日

コンクリートに人工芝を施工するときの注意点は?

コンクリートに人工芝を設置するには、釘やピンで固定できないため、強風や衝撃で人工芝がめくれたりずれたりしないよう、しっかりと固定することが大切です。コンクリートが割れていたり窪みがあったりすると水がたまりやすくなります。人工芝を施工する前に、しっかり […]

  • 2022年1月12日

コンクリートと相性の良い人工芝の特徴は?

コンクリートに人工芝を設置したいときは、コンクリートと相性の良い人工芝を選びましょう。人工芝のシートに排水用の穴が開いているものを選ぶことが大前提。強風でめくれたりずれたりしないよう、芝葉の密度が高く、重量のあるものを選びます。土の下地に比べて継ぎ目 […]

  • 2022年1月12日

屋上やテラスのコンクリートにも人工芝が設置できる?

屋上やテラスのコンクリートにも人工芝は設置できます。ただし、屋上やテラスの場合は、コンクリートに防水加工が施されているのが一般的で、防水処理を再加工する際に、人工芝を剥がせるようにしておく必要があります。DIYでも可能ですが、失敗すると剥がせなかった […]

  • 2022年1月12日

人工芝は静電気が発生する?

天然芝とは異なり、人工芝はポリプロピレンやポリエチレンなど、プラスチック樹脂で作られているため、摩擦や乾燥により静電気が発生してしまうことがあります。静電気は乾燥する時期に起こりやすいため、夏よりも秋から冬にかけて発生する可能性が上がります。ドッグラ […]

  • 2022年1月12日

人工芝の静電気はどう対策すれば良い?

人工芝は空気が乾燥する冬の時期に、静電気が発生してしまうことがあります。静電気の発生を少しでも抑えるためには、人工芝の上に乗る前に人工芝に軽く水をかけるのがおすすめ。静電気除去シートに触れるか、静電気防止スプレーを衣類にスプレーしてから上がる方法もあ […]

  • 2022年1月12日

人工芝は野良猫対策になる?

天然芝や土の庭で野良猫の糞尿被害に遭い、対策として人工芝を施工する方がいます。人工芝は天然芝よりも固いため人工芝を嫌がる猫もいますが、好き嫌いは個体差が大きく、人工芝でも気にしない猫もいます。人工芝だけでは対策としては不完全なので、野良猫対策をしたい […]

  • 2022年1月12日

砂利の上に人工芝は敷ける?

砂利の上に人工芝を敷くのは、人工芝がずれたりめくれたりしやすくなり、ケガや事故のリスクが高くなるため、おすすめできません。砂利の部分に人工芝を施工するには、砂利を撤去して下地を作り直して人工芝を敷くか、砂利を埋め立てて人工芝を敷くかの2択になるのが一 […]

  • 2022年1月12日

熱くならない人工芝はないの?

夏に人工芝の表面温度が熱くなるのが気になる方は、日光にさらされる時間が長くても温度が上がりにくい、遮熱効果のある人工芝の施工がおすすめです。スタンダードな人工芝より価格は上がりますが、ドッグランとして使用したい方や、夏でも庭でくつろぎたい方におすすめ […]

  • 2022年1月12日

犬がドッグランで駆け回って人工芝が抜けませんか?

毛足の長い人工芝はクッション性が良く、愛犬が走り回れるドッグランを自宅に設置してあげることができます。長く楽しめるドッグランにするには、犬が駆け回っても人工芝の芝葉が抜けないように、品質の良い人工芝を選ぶことが大切です。施工業者によってはドッグラン専 […]

×

★おすすめ度No1★ 日本人工芝計画