外出自粛期間で遊べない子どものために人工芝を選ぶご家庭が増えてます

コロナウイルスの感染拡大によって外出を自粛する必要があり、お子さんが外で遊べずストレスが溜まる生活が続いています。先行きが見えない現状において、なるべくお家で遊べる環境を作ってあげることが必要ですよね。

そんな状況を踏まえ、人工芝を庭に施工するご家庭が増えています。

自宅の庭やベランダを人工芝にすることで、お子さんやペットが伸び伸びと遊べる空間を作ることができます。

とはいえ、人工芝は費用や設置の手間に加え、メンテナンスも多少必要なので、そう簡単に買おうと判断することはできませんよね。そこで今回は、外出自粛時における人工芝のメリットや施工方法について解説します。これを読むことでじっくりと判断できるようになっているので、人工芝を買おうか迷っている人は最後まで目を通しておいてくださいね。

外出自粛期間における人工芝のメリット

外出自粛期間に人工芝を施工すると、主に下記のようなメリットがございます。

  • 庭やベランダで安全にお子さんが遊べる
  • 自然に近い綺麗な景観を楽しめる
  • 掃除などのメンテナンスの手間を軽減してくれる

以下、一つ一つ詳しく解説していきます。

庭やベランダで安全にお子さんが遊べる

緊急事態宣言により外出自粛を余儀なくされた結果、本来であれば学校や公園で遊べていたお子さんが今までのように遊べなくなりました。中には近所の公園で遊んでいるお子さんもいますが、不特定多数の人が集まる公園では遊具で遊ぶのも気が引けてしまいます。

その対策として、庭やベランダといった一定のスペースがある場所に人工芝を敷くことで、心おきなく安心してお子さんが遊べる空間を作り出すことができます。庭ならご家族の方もお子さんを常に確認できるので、怪我などの事故を未然に防ぎやすくなりますよね。

ペットを飼っているご家庭であれば、お散歩などの運動も人工芝の方がクッション性があって安心です。実は人工芝はドッグランにも最適で、ふかふかの芝生が犬の関節や腰の負担を軽減する役割を持っています。それに加え、寝転んでも害虫や汚れが付着しにくいため、衛生面においても高い効果を期待できるでしょう。

自然に近い綺麗な景観を楽しめる

外出自粛期間は旅行はもちろん、近くの公園にも行けない状況が続いており、自然豊かな環境を楽しむ機会が乏しくなります。多くの家庭が住宅街に囲まれた環境で籠りっぱなしの生活になるかと思うので、人工芝で少しでも緑の豊かな空間を作ることで気分転換にもなります。

山や森などの自然が豊かな環境では、森林セラピーと言って人を癒す効果があるとされています。特に自然の風景は見るだけで血圧低下や脳活動の鎮静化など、五感で癒しを享受することができるのです。

人工芝は山や森ほどとはいきませんが、手軽に自然の癒し効果を得られるため、自粛期間が終わっても生活を豊かにしてくれるアイテムになるでしょう。

掃除などのメンテナンスの手間を軽減してくれる

機能的な面でも人工芝は非常に優秀です。庭は雑草や害虫の処理や土の整備が欠かせませんが、人工芝を敷いてしまえば面倒なメンテナンスから解放されます

施工技術にもよりますが、日光をきちんと遮断することで、雑草や害虫の発生を抑制してくれます。雨で土が凸凹すると見栄えが悪くなりますが、人工芝は転圧作業で整地したあとに敷くので、雨にも強いのです。

ただでさえ自粛疲れでストレスが溜まっているのに、庭のメンテナンスに追われるのは非常に疲れてしまいますよね。

人工芝の施工にかかる費用・コスト

人工芝の魅力を伝えたところで、重要なのは施工にいくらお金がかかるのかですよね。

  • 人工芝っていくらくらいで買えるのか
  • 業者に依頼すれば費用はどれくらいかかるのか
  • 自分で施工する場合はどれくらい大変なのか

このような疑問も多いと思うので、一つ一つ解説していきましょう。

まずは人工芝そのものの値段についてです。一般家庭向けの人工芝は大きく分けて、ジョイント式とロール式の2種類に分類されます。

人工芝の種類特徴値段の相場
ジョイント式ベランダなどの狭いスペース向き1枚1,000~2,000円程度(300mm×300mm)
ロール式庭などの広いスペース向き1平米当たり4000円前後

ジョイント式の人工芝

ジョイント式は四角形のブロック状で、複数枚をつなぎ合わせて設置するだけで人工芝の施工が完了します。業者要らずで好きな場所にピンポイントで敷くことができるので、手軽で安価なのがジョイント式のメリットです。

値段は人工芝のクオリティによってピンキリです。安いものであれば1枚100円台で買える商品もありますが、肌触りや見栄え、耐久性などの品質には期待できないので注意が必要です。

特に見栄えに関しては、ロール式と比べてつなぎ目が目立ってしまいます。見栄えをそこまで気にしないのであれば、ベランダや部屋のインテリアとして使うのに適していますね。

ロール式の人工芝

庭や公園、グラウンドなどの施工業者が敷いてくれる人工芝のほとんどがロール式になります。筒状に巻かれた大きな人工芝を広げて、施工スペースに合わせてカットしていくので、つなぎ目が最小限に抑えられます

ジョイント式に比べると施工に手間がかかる上に、丁寧な下地処理をしなければ雑草が生えたり、排水ができずに地面が凸凹してしまうので、確実に仕上げたいのであれば施工業者に依頼する方がいいですね。

DIY(自力で施工)は不可能じゃありません

費用を抑えるために、施工業者に依頼せず自分で人工芝を施工する方法(DIY)もあります。素人がDIYをやるのは大変だと思うかもしれませんが、正しい手順で施工に取りかかれば十分なクオリティに仕上げることが可能です。

とはいえ、どれだけ個人で対応できるかは庭の広さや形状などの環境によって異なるので、まずは業者に見積もりをしてみるといいかもしれません。優良業者でれば、個人でやる場合はどうすればいいかも相談に乗ってくれるでしょう。

施工業者に依頼するメリット・デメリット

施工業者は一般家庭のみならず、グラウンドや公園などの公共施設やお店・オフィスなどのデザイン性の高い施工実績まであるので、綺麗で長持ちする人工芝を敷いてくれます。

他にも施工業者に依頼することで得られるメリットとして、業者が取り扱うオリジナルの人工芝を使ってくれるケースもあるので、市販の製品よりも触り心地や見た目の品質が高いことが多いです。

逆にデメリットとして、施工費用が高額になってしまう点が挙げられます。施工業者の依頼料金は「1平米当たりいくら」という算出がされるため、広い庭ならそれだけコストが大きくなってしまうのです。

また、業者によっては下地処理や雑草の処理など、施工以外でもお金がかかる場合があるので、見積もりの時点で費用面に関してきちんと確認しておく必要があります。自分でできる範囲で事前に準備を済ませておけば、施工だけの依頼で費用を抑えることもできるので、工夫次第で費用面のデメリットは緩和できますね。

人工芝のさまざまな活用例まとめ

自粛期間を機に人工芝を取り入れる家庭が増えており、家庭によって様々な活用例が見られます。人工芝を検討している人にとっては非常に参考になるケースもあると思うので、一つずつ見ていきましょう。

部屋に人工芝を敷く

部屋の中にジョイント式の人工芝を施工してカーペットのように活用しているケースです。柔らかい芝から硬めの芝まで幅広く種類が揃っているので、自分好みの肌触りの商品を選べば快適でおしゃれな空間に仕上げることができそうです。

ベランダに人工芝を敷く

いつもはあまり使わないベランダも人工芝を敷くことで、ペットやお子さんが遊べる特別な空間になりますよね。少し広いベランダがあれば、ジョイント式の人工芝で簡単にピクニックやドッグランができる環境が整います。

外で遊べないお子さんのためにも人工芝を取り入れよう

以上が自粛期間における人工芝のメリットについてでした。できることが限られている中で、お子さんが少しでもストレス発散できる空間作りをするのは、人工芝のような工夫も効果的かと思います。もしご自宅に施工できそうなスペースがあれば、予算の範囲内で人工芝を検討してみてはいかがでしょうか。

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